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日芸ブログ。すでに卒業したので、終わり。誤字脱字ばかりのブログだしね。
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シンプルライフ
日曜の夜といえばうるるん滞在記でしょうかね。裕福な日本人が体当たりで海外生活に挑戦し、一週間を過ごしお別れに泣く、というか「泣け」という視聴者の期待を背負う番組。波があるけど人気番組のひとつ。

シンプルライフと続いてシンプルライフ2という米国の人気番組は“シンプルライフ=質素な生活”をキャッチに一見、アメリカ版「うるるん滞在記」。パリス・ヒルトン(23歳。ヒルトンホテルチェーンの創業者、コンラッド・ヒルトンのひ孫)ニコール・リッチ(23歳。伝説のポップ・スター、ライオネル・リッチーの娘)の令嬢達が一切の財産を持たずに田舎で30日間を送る。相当笑えるらしいので、貸してくれる友人がいるのでそれから報告します。

さて、”非日常”がもたらす涙や笑いが種となっているのが上の両番組。非日常体験からどんなきっかけで、何が生まれるのか。例えば、旅はその代表的なもののひとつ。若き日のゲバラを描いたモーターサイクルダイヤリーズを見たんですけど、殻が破れる瞬間にはかならず小さな感動が付いてくる、ということを深く知りました。原作の『モーターサイクル南米旅行日記』では、この旅の過程でいかに考え、苦悩したか、そして「革命家」として目覚めるきっかけも書かれている様で、その映画化としてはそういう変化が鮮明には描かれていた、とまでは言えませんが、何かそのさりげなさが功を奏したように思います。

ゲバラの伝説、原作本の強さという地盤だけで良くも悪くもパワーをもってしまう作品ではありますが、その地盤以上のものをこの作品から感じました。主人公たち自身貧しい旅人で、この旅の途中ではそれ以上に恵まれない、名も無き人たちが沢山登場します。ある者は病気、金銭的に苦労している者、差別に苦労している者。この旅で、医学と共産主義で人々を救える。そして、「自分にはそれが出来る」という確信と情熱が描かれてます。共産主義の思想映画ではなくて、理想を夢見た人間の青春映画。そういう意見もありますが、何か私はそれさえも越えた力を感じました。非日常に出会い、新しい視点が生まれる。その際、自分が崩壊する音の大きさ、それにともなう情熱と歓喜の声に圧倒され、共感しました。

主人公の旅を追う中で受け手も同時に旅をしてしまう。自分の日常の中からゲバラが生まれた旅的な要素、「非日常的なモノ」「事のきっかけ」とでもいうか、それは人を好きになるきっかけであったり、仕事を選ぶきっかけであったり。そして、その大切さ、強さを再度見直す。映画を見ながら終止まったく関係ないところで自分の中での「革命のきっかけ」考えてしまう。だからこそ、映画のさりげない変化でさえ目頭を熱くしてしまう。ロードムービーの傑作であり、芸術作品に触れることで実際の旅と同等の旅ができるということを再認識できました。



100円ライターの理想の無くし方
2004年もあと一週間ほどで終演を迎えようとしている。多くの媒体がこの一年をまとめにかかり、テレビでは特番と称し、雑誌では「今年もっとも○○だった人」と毎年恒例の切り口でなんとか2004年は何色か??なる企画を打ち立ている。BRUTUSではMIXIが取り上げられていた。

そんな中、文芸春秋はこんな締めくくり、「理想の死に方」特集。世に生きる人すべてに死は平等に訪れるわけで、理想の死に方について考える権利は誰にでもある。う〜ん、読む前に自分の理想は??って思ってるけど。(そうそう、まだ読んでないんですよ〜サンタさん。答えをイブの夜に靴下に入れといてください、はい)

さて、生きるとは何か?死とは何か?なんて年末に随分重たいじゃないなんて言わずに。私にはもっとたくさん悩みが、って人は忘年会で忘却の彼方に放り投げてもらって、21グラムでも見てちょうだい(監督・制作アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ)


人間は死んだ時に、21グラムだけ体重が軽くなると言われる。肉体的にはたったの21グラムの差かもしれないが、生きている人間と死んでしまった人間の差はかけがえないものだろう。では、その21グラムとは何の重さなんだろうか。この映画には悪人は登場しない。強いて言うなら、神の存在だろうか。「事故」により愛するものを失った女性、その愛する者を奪った前科者、それにより生き長らえることができた男性がいる、ただそれだけ。その三人の運命が「交通事故」をきっかけにからみ合っていく。人生は非常に残酷だが、この映画のキーワードである言葉で言うならば「それでも人生は続く」わけだ。ただ何度も何度も使われていたのがどうも・・・ただ、この作品に闇をまたたく光(ナウシカ第七巻より)を垣間みれたような気がする。いい映画だった。

この映画自体が何かの答えになるということはないだろう。だけど「死=21グラム減る」という事実が目の前にあり、僕らはその重さについて自問自答することができる。そして、100円ライターも21グラム。安物ライター程度の重みとは何のか?それをどう失うのが理想なのだろうか。(100円ライターなんてすぐに友人にパクられるし、下手したら何人かの友人の手に渡り、一周も二周もするし代物なんだけどな)
ひとつの嘘のためには、30の嘘を用意しなさい
その日は朝から雨だった。

お気に入りの大きく真っ黒な傘をさして大学へ向かっていた。大江戸線「新江古田」を下車、千川通りに差しかかった辺り。向こうの方から、傘をささずに走ってくる男性が見えた。よく見ると、友人のアレックス。彼はびしょぬれだった。ドイツ人の彼は日芸の映画学科の研究生として日本に滞在している。『西洋人は傘をささない』っていうけど、確かに本当だ。でも、そんなに濡れたくないなら、傘させばいいじゃん。ささやかな笑いの中、彼を傘に入れた上げた。

ryou 「久しぶり〜」
アレックス 「すみません」
ryou 「元気〜」
アレックス 「元気です」
ryou 「学校だったの?」
アレックス 「今から 東京国際映画祭 行きます。でもあと30分始まります」
ryou 「なんだ、じゃあもう行きなよ、間に合うか??じゃあね」
アレックス 「 すみません」

疑問が解ける。彼は濡れたくないわけではなく、ただ急いでいただけ。そしてもうひとつ。なぜそんな彼が傘に入れて上げた僕に「すみません」(日本では感謝の意でも利用させる)と言ったのだろうか。それは「話したいけど、急いでいる。だから、手短にバイバイしたい」=「すみません」ってこと。彼の新鮮な言葉の力に小さな感動が沸き起こる。使い古され、大切さを失った母国語。それを生々しく扱う外人。いや〜なんかやられたな。こういう場面って日常には溢れてる。うまく切り抜けないと、「わりい、急いでっからまたね〜」「なんだよアイツ。久しぶりに会ってあれかよ」ってことには成り兼ねない。

こんなシチュエーションには「嘘」が付き物。みんな上手いこと言いまくってる!!!でも、『ひとつの嘘のためには、30の嘘を用意しなさい』byサルバトーレ・ワコンってことですね。東京国際映画祭でも上映された「約30の嘘」。まだ見てないけど。素直になるのか、30個の嘘を考えるのか、どっちがいいか分からないけどさ。ただ、ひとつの嘘をきっかけに『嘘の世界』に入り込み、30個の嘘をつかない限り抜けることはできないわけだ。時に、人はそれを「弱さ」と呼ぶのかもしれない。

【シュミレーション】by うっふんblogから
大ウソ 僕は本当は女です

小ウソ1 下にぶらさがっているものは友達のお土産です。 
小ウソ2 男です、とまわりの人に言いはり男として生きろ、と親に厳命されました。
小ウソ3 胸は取り外しができるようにしてもらいました。
小ウソ4 ひげは入れ墨です。
小ウソ5 筋肉はweb上の「なかやま筋肉ん」からのコピペです。

あっ、時間ないんで続きはみなさんで!!!
ヴィレッジ
ほんとに久々の更新です。んで、書きたいこと溜まってるけど、映画を紹介します。

やっと公開された映画、「シックス・センス」「アンブレイカブル」「サイン」に続くM.ナイト・シャマランの最新作「ヴィレッジ」!!この監督っていったらやっぱり「オチ」のうまさです。まあそれが中にはうさん臭いと嫌いな人もいるみたいですね。謎も多いですからね、やっかいな映画ではありますね。僕はけっこう好きですけど。

さて、過去の三作品において、僕らと監督との間には目に見えない強い信頼関係が結ばれています。例えば、「シックス・センス」で繰り広げられた恐怖をラストシーンにはすっかり愛に還元されました。そうです、見終わった後には、「怖かったけど・・・」その「けど」の後にくるのが、愛なんです。他のに作品もきれいなオチがありました。毎回オチですべてを優しく包み込んでくれるんです。と、観客は信じています。だから、ホラーや、サスペンスがだめな人でも容易いに見ることが可能なんです。憎しみ、悲しみ、恐怖はすべて愛から生まれると言わんばかりにですね。

この信頼関係はけっこうすごいですね。まあ「ヴィレッジ」に関しては少々期待し過ぎましたけど。もちろん、映画は楽しかったけど、もっと優しく包み込んでほしかった。ラストはなんだかいつもより渋めに終わってしまいました。

中学校によくいましたね。あの先生になら怒られていい、っていうヤツです。すごい怖いんだけど、最後には泣きながら抱き締めてくれる。愛のムチですかね。でも今回の映画ではその先生どうも渋めに僕の前から去っていきました。余韻残しまくって。まあたまにはいいかな。

って、適当なアップですんません。明日からまたがんばろう〜〜〜

もしこれから見る人はファーストシーンに注目して下さい。謎解読の鍵が隠されてますんで。まあ分かる人は気付くと思いますんで。
ニューメディア
最近、なんだかローカルテレビ局がブームになっているようです。

いまや、ケーブルとかスカパーで番組の幅がかなり広がっているようです。ゴールデンタイムの「巨人戦」でいうなら、5パーセントぐらい落ちてるみたいですね。それはメディアの多様化が一役かっているわけです。巨人が負ければうちとのゲーム差がなくなるって理由で見ていた東京出身阪神ファンもいなくなッた模様。今まではテレビで「巨人戦」しかやっていないから、気付けば巨人ファンみたいな人も少なくなるんじゃないかと思いますよ。ジャパネットはだかって、こんな番組もあるみたいですから、AV業界もこれ大変なんでしょうかね?

それに加えて、webでは連ドラがやってたりしてます。同じく、エロ関係でいったらエロ本も危険です。だって、いまや誰も知っているアダルトブログランキングの中身を見れば、コンビニのエロ本よりも、断然リアルです。しかも無料ですから。まあお手軽に作れるってことで、クオリティーの低さは否定できませんがね。課題はたくさんあるようですね。

んで、これが本日の目玉!!!

OpenArtっていうショートフィルム配信サイトです。動画アートを無料で配信。これは海外でも認知が高いらしく、日本人、海外アーティスト含めて200人、500タイトルの作品があるようです。
デイ・アフタートゥモロー
う〜ん、なんだかBLOGにまったく手が回りません。。。

ところで、課題に使おうとちょっくら映画見てきました。その日は食い物もサラダしか・・・とか、酒を飲もうものなら・・・生グレしか受け付けない。そんな体でした。まあかなりわがままでお疲れオーラをびしびし放ってる感じでした。グルメな人って体が疲れてるはずだ。そう感じたくらいです。胃が何を欲してるか、ほんと分かる〜って感覚ありません??そういう日って??

だから、もしかしたら寝るかもしれない。映画を見た友達は迫力に圧倒された!そう言っていたので、この際がっつり寝てやって自慢してやろうなんて。俺は「デイ・アフタートゥモロー」で爆睡したと。

ウ”ァージンシネマで見たんですけどやっぱりあの映画館いいです!!!しかもこの映画ったらすげ〜迫力!つうか元気が出ました。なんであんなに良かったのでしょうか??疲れていてテンションがおかしかったのかもしれません。。。最近「ビックフィシュ」に感動したばかりなのに。(これはほんとにいい)

んでですね。感想は・・・・
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