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日芸ブログ。すでに卒業したので、終わり。誤字脱字ばかりのブログだしね。
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「理由はない」という力
UNDERSUMMER 永石勝角川学芸出版/2005年1月
1998年から2003年まで、ディープアジアからヨーロッパまで、およそ30ヵ国にわたって著者が撮影した膨大な数のなかからピックアップし、まとめた写真集。

ある感動を共有した者同士が「理由なくいいよね」「言葉にならないね」とかわす事に関してはまったく不自然ではないけれど、それを第三者から眺めたときの違和感といったらない。なに、なにそれで結局、どう良かったの??二人の空っぽの会話に唖然とする。人がなにかを良いと思う時、「直感」からはじまり、それに「共感」やら「向上心」、「ステイタス」というものがくっついて己の中で理由というものを探し、合点がいってうん、いいよね、着陸する。有名人の●●さんがいいって言っていたから、なんてのは「ステイタス」の枠組みでけっこうな力を持ってるし。ただ「直感」ほど無着陸なものはなく、むしろ、それだけでは世間が納得しない。とか、書いていくと全く持ってつまらないことになりそうなので、バッサリ切ります。

最近、「アロエヨーグルト」にはまっています。健康にいいとか抜きに、なんとなく。いや、まじ理由とかなく好きなんですよ〜ほんと。で誰も文句を言わない。だって、アロエヨーグルトだもん。本当に好きならば、その神秘と戦い、解き明かせ。っていう姿勢に理解も共感も、憧れもあります。でもいちいち説明する必要はあるんですか??じゃあ良いっていうな。あ、すみません。と、発言の責任は少々面倒くさい。そういう社会だからこそ、逆手にとって「理由とかなくて」っていう表現に強さはあるけど、それ使っちゃまずいでしょ〜。にもかなりの共感を覚える。

随分、走り書きのキーパンチで、いいじゃん、たまにはとも思う訳だけど、で、結局、何が言いたかったって、上の写真集は買ってほしい、ということぐらいかな。
季節の変わり目には注意せよ
どうも急に寒くなりましたね〜風邪引きましたよ。ほんとにblogに手つかずでしたが、一昨日、渋谷の「Hanayashiki」というバーではじめて占いというものを体験して、その結果、blogは無理してでもやっていこうと決意した次第です。

台風が近づいてるとかで、SonarSound Tokyo2004へ向けてなんとも憂鬱ですが(まあ室内だからいいけど、雨ってだけで落ちますから)、それよりも、最近は寒すぎます。夕方には、理由なく切なくなったりする秋です。オシャレさんはやっと長袖着れるってことで大喜びかとは思いますが、本当のオシャレさんは夏から長袖着てますよ!!

どうしてかと言うと、9月の初め頃だったと思います、帽子を買いに新宿の某ショップに足を運びました。その日はとても暑く、もちろん私は半袖!!帽子っていっても、その日ほしかったのは冬用というよりも風通しのよい帽子!しか〜し、付いた店員が進めるのは、そりゃ暑いだろっていうニットやファーの帽子でした。
「まあ冬になったら間違いなくかぶるんでしょうけど、今まだ暑いからな〜」
とそんな私に、20代後半辺りの男性店員が、
「いやいや、オシャレさんっていうのは、かならずシーズン先取りなんですよ。今ぼくも、こんな暑いのに、ジャケットにニット帽ですし。まあ頭も体も中身は汗かきまってますけど、オシャレってそういうもんですよ!!!・・・以下省略。」
と私にどうしても帽子を買わせたいがためにこんな訳の分からない「オシャレ道」を語っているのか、こいつが本物の勘違い君なのかは分かりませんが、苦笑いしながらその店を後に。確かにニュアンスとしては分かるんだけど、あの微妙な違いは大きく道を脱線してる気がしましたね。ファッションは個人の自由ですけど、あんな風に営業かけられたら・・・おもしろかったからいいけど。彼は今でもオシャレに磨きをかけようと、今はおそらくダウンジャケットでも着てることでしょう。やりすぎてシーズンの先、先へ、いまや半袖とか着てるかもしれません。

そんなこんなでこのブックを紹介して、本日お開きです。
ラスト・サンデー・イン・ジュン
「冬ソナ」ブームでダッフルコートが流行ると思ったが、そうでもないですね。
人間らしさ
幼い頃、布団の中から眺める天井にあなたは何かを発見しませんでしたか?

木目の天井だったり、白い天井だったりするんだけど、なんでもないシミなんかに面白おかしく「人の顔」を発見する。次の日にもう一度見てみよう眼を凝らすんだけど、今度はまた違う顔を新しく発見したりして。単純に二つの眼と口がうまく当てはまればす〜ぐ人の顔にしたりして。僕らはあらゆるモノをひとの顔っていうもんにすぐ変えてしまっていた。

「人間は顔じゃない」ってよく言いますけど、人を見比べるのに一番効果的なモノは顔です、って考えも全然間違ってないですからね。顔っていうのはとてもパワーがあるものです。

「おまえキムタクそっくりじゃない?」
「えっ、ほんとに?」
「目の数が!」
「いや、一緒だろ・・・」

ってなやりとりもよく聞いたものですが(ほんとかよ。。。)人間、目も鼻も口も数が同じですから、顔の微妙な差ってすごく大切なもので、もっとも分かりやすい「個性」って見方も十分できます。人は生まれもって「顔」っていうモノへ特別な関心があるんですよ。自分の顔は絶対に鏡や映像を通してしか見ることはできないですし、ってことは決して見ることができないんですよね、自分の顔って。

H / ヒューマニュアル

そんな神秘的な「ヒトの顔」をモチーフにしたブックです。不思議と忘れかけていた幼い頃の純粋な感情が蘇るような一冊です。ビジュアル的にもとてもおもしろいブックですよ。
blog
hacknetっていうこのページ知ってました??

たまたまウォルター・ニーダーマイヤー っていうこの写真家が好きだっていう友達がいてweb検索すると飛び出てきました。フォトグラファーのページもかなり充実していますし、それ以外にもグラフィック、その他のページでは絵本なども紹介されていい情報源になるページです。

きっとこれからどんどんwebが充実してきそうですね。他の業界、特に出版業界は何か新しいことを始めないかぎりまずいですね。調べ物する時なんてまずはwab使いますしね。

興味深い話では、先週辺りに行われたバルセロナのソナー・ミュージックフェスティバルでは世界中のジャーナリストがデジカメで撮影し、すぐにノートに取り込み、テキストを加えて送るという手段を取っていたようです。今年のソナーにはYMOが出たみたいですね。またこの方法は最中のイラク戦争でも同じようなことが行われていてるみたいです。各地でジャーナリストが情報を送って、それにレスをするって感じで。しかもこれらは全部BLOGでやってるみたいですよ!!!

考えてみればこのblogは日芸blog。江古田キャンパスをliveでアップしてもおもしろそうですね〜。ご要望があればですが。
M/M(Paris)

『M/M(Paris)』
MICHAEL AMZALAG(ミカエル・アムザラム)とMATHIAS AUGUSTNYNIAK(マティアス・オグスティニアック)の2人。YOHJI YAMAMOTOやMARTINE SITBONなどのコレクションカタログのほか、ビョーク、またはマドンナの最新アルバム「AMERICAN LIFE」のジャケットデザインやビデオクリップなどのアートワークを手掛け、世界的に活躍している。03年TDC賞をダブル受賞。

今回の Pen で「タイポグラフィ」が特集されていて、このアーティストに一目惚れです。他にも多くの海外アーティストが紹介されていてとても読みごたえありですよ。

文字のおもしろさ、力強さ、可能性を再確認しましたね。日本人アーティストも何人か紹介されていて、アルファベットと日本語の違いや、CDジャケットのデザインなどでは音との関連性へのこだわりと、500円以上の価値あると思いますよ。読んだら感想教えてくださいね!

さあさあ、みなさん急いで買ってください!!

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